低身長とは、同年代の同性と比較して、「マイナス2SD以下」、
1年間の
身長の伸びが、平均値の「80%以下」が続く状態の
ことを言います。
「SD」は、標準偏差(Standard Deviation)の略であり、
+2SDから−2SDまでの身長に、全体の95%ほどの人が含まれるため、
100人いれば2人ほど(高身長の人もいるため)が低身長となります。
低身長は、ある種の成長障害であり、成長ホルモンの分泌に
問題があるため発生すると言われていますが、遺伝の影響で
身長が伸びないということも確認されていますので、
両親ともに身長が低い場合は、病気の心配も少ないです。
また、
低身長は同世代との比較であるため、「マイナス2SD以下」
であっても、わずかな違いであれば病気を疑うのではなく、
生活習慣や食事の内容などを見直す方が良い場合もあります。
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- 2007/10/27(土) 21:46:11|
- 低身長
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SDは(Standard Deviation)の略であり、日本語に訳すと、
「標準偏差」と言われる統計的な評価方法です。
学力評価に用いられる偏差値と同様の手法で導き出されるSD値は、
全体に対するバラ付きを求める方法であり、全員の
身長から導かれる
値に対し、どの程度の
身長差なのかを表します。
また、
低身長に含まれるのは、マイナス2SD以下であり、
同性40〜50人のクラスならば、1人は
低身長の可能性が疑われます。
ただし、標準偏差は統計的な調査方法なので、確実に正しいとは
言い切れず、参考程度に留めておく方が良いでしょう。
焦り過ぎはストレスを呼び、体を壊すもととなりますし、
SDによる評価も、「1年間の
身長の伸び」を加味した上で、
総合的に判断しないと、正しい判断はできません。
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- 2007/10/27(土) 21:40:53|
- 低身長
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各年齢別の
低身長の目安をまとめてみます。
ただし、あくまでも
低身長の目安であり、
一年間の成長や、生活習慣などを踏まえて考えなければ、
低身長症の判断はできません。
年齢 男子平均 -2SD 女子平均 -2SD
06歳 117cm 103cm 116cm 102cm
07歳 123cm 108cm 122cm 107cm
08歳 128cm 114cm 128cm 113cm
09歳 134cm 118cm 134cm 117cm
10歳 139cm 122cm 140cm 121cm
11歳 145cm 129cm 147cm 128cm
12歳 153cm 134cm 152cm 133cm
13歳 160cm 140cm 155cm 137cm
14歳 165cm 146cm 157cm 144cm
15歳 168cm 153cm 157cm 146cm
16歳 170cm 157cm 158cm 147cm
17歳 171cm 158cm 158cm 147cm
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- 2007/10/27(土) 21:36:58|
- 低身長
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ターナー症候群は、
低身長を伴う病気の中でも、
女性にだけ発症すると言う特徴があります。
ターナー症候群の原因は、X遺伝子の欠損または破損であり、
2000人から2500人に1人の割合で発生すると言われている、
染色体異常症です。
ターナー症候群では、5歳以降になると、
低身長が目立ち
始めるほか、第二次性徴の遅れが主な特徴です。
また、新生児期にリンパ性浮腫(リンパ線の流れが滞るため
に起こる手足のむくみ)が発生したり、心臓や腎臓の奇形を
伴うことがあります。
ただし、ターナー症候群の症状は様々であり、中学生くらいまでは、
低身長以外に症状が見られないこともあるようです。
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- 2007/10/27(土) 21:30:56|
- 低身長
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